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脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症になった有名人について


腰痛の原因の一つ、脊柱管狭窄症と呼ばれる病気は高年齢になると様々な原因で発症しますが、有名人も多く発症しています。脊柱管狭窄症とは脳から下りている脊柱管という神経が狭くなることによって、腰の痛みやしびれを発症するのが大きな特徴ですが、その他に休み休みでないと長時間歩くことができなくなる間欠性跛行という症状も特徴的です。

この脊柱管狭窄症になった有名人というのは司会業で知られているみのもんたさんです。有名人であるみのもんたさんは痛みに耐えきれず2005年に手術をしましたが、それまでは痛み止めなどを打って仕事をしていたほどなのです。つまり、脊柱管狭窄症とは常に痛み止めが必要なほど腰に激痛がでる病気なのです。

その他の有名人としては落語家の桂歌丸さんがいらっしゃいます。桂歌丸さんほどの有名人でも痛みに耐えきれず仕事を3ヶ月程休み療養していたほどです。有名人と言えども痛みには耐え切れないのがこの病気の恐ろしいところです。

また、有名人である桂歌丸さんは3回も手術を受けていますが、未だ完治には至っておらず腰の痛みやしびれに苦しんでいるそうです。有名と言われる医師に手術をしてもらったそうですが、それでも完治できないということは、それだけこの病気を治すことが難しいと言われるところなのかもしれません。その他にも有名人と言われる方がこの病気に苦しんでいる方は大勢います。

また、脊柱管狭窄症は歩けなくなるほどの足のしびれといった症状がでることがあります。この症状を間欠性跛行と言いますが、この症状が酷くなると排泄障害などにもつながってくるので、しっかりと治療をしなければならなくなります。

では、この脊柱管狭窄症の治療方法というのはどういったものがあるのでしょうか。脊柱管狭窄症というのは血行が悪くなってしまうことで起こるものとされています。つまり、血行を良くすることで、痛みを減らし、治すことができるというわけです。

ですので、この脊柱管狭窄症というのは主に保存療法が使われます。保存療法は温熱などを使ったり、コルセットなどをつけたりといった様々な方法があります。場合によっては神経ブロックと呼ばれる注射を使うこともあります。こういった方法を使えば改善することは可能なのです。

しかし、排泄障害などが出た場合には手術などが必要になってきます。手術でも成功確率は70%程度のためできるだけ保存療法で治るうちに治療を行うということが大切なのです。腰痛などの症状が現れたときには早めに病院に行きましょう。