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脊柱管狭窄症に体操はとても効果的です


脊柱管狭窄症と診断されたとしても、痛みがそれほどでは無いというケースは多くあります。また、そのような状態で体操や運動をして筋肉を鍛えることは、脊柱管狭窄症の痛みを根本から和らげるためにも効果があります。

軽い症状の場合、痛みの予防の他にも筋肉がコルセットの役目を果たすために、筋力トレーニングを薦められる方は多いようです。筋力トレーニングは脊柱管狭窄症を改善するだけでなく、体の免疫力アップにも繋がっていきます。

年齢が上がるにつれて、体の中の免疫力は年々落ちてきますので、筋力トレーニングを積極的に行い、脊柱管狭窄症を改善させるだけでなく、体の免疫力アップも一緒に図っていくことは大変良いことです。

また、仰向けの状態で軽く動作をするような体操方法でも脊柱管狭窄症に効果を発揮します。両膝を立てた状態から頭を二、三度持ち上げれば腹筋が鍛えられます。

筋力の低下や姿勢のさらなる悪化など、二次的な障害を避けるためには是非体操を取り入れるべきという医師も多くいます。

血液循環を改善するためのストレッチや、骨盤後傾運動、深部体幹筋の収縮運動など、様々なものから、ご自分の脊柱管狭窄症の症状にマッチしたものを使用するように、医師にもよく相談しながら選択するのが効果的でしょう。

脊柱管狭窄症に効果があるからといって、負担になるようでは逆効果です。特にお年寄りの脊柱管狭窄症の患者さんには無理な場合も多いでしょう。

健康な方で、脊柱管狭窄症だけが悩みであるという場合では、それほどではないかもしれませんが、腰の他にも病気がある方などは安静にしているのが最もいいでしょう。

体操は腰や腰の周りだけを鍛えるためにするということではなく、全身の筋力やストレッチ性を高めることを目的とすべきです。

全身のバランスを整えればそれだけ患部を集中して、脊柱管狭窄症の治療をしようとする動きが自然に高まっていきます。

薬物で痛みを軽減させながら簡単なストレッチをするという方も多いようです。ストレッチの方法にはかなりの種類がありますので、インターネットなどでも有名な方法が見つかるケースも多いようです。

痛みの予防のためにも、費用のかからないストレッチなどを日課として取り入れること、そして無理な姿勢を避けることでも、かなりの改善が見られる可能性は高いでしょう。

運動にも過度の運動と、体のためにいい適度な疲れをもたらすものがありますので、あなたの症状に合った方法を取り入れるようにすると良いでしょう。

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