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運動はどんどんするべきです


脊柱管狭窄症で軽度の症状であるうちは、患部を安静に保ちながら、また生活上での姿勢を正しながら生活することが可能です。

また、脊柱管狭窄症の痛みがそれほどでない、というケースも多いですから、その場合、ストレッチやマッサージなどを受けたりして、その効果を探ることも出来ます。

レントゲンの結果、それほど脊柱管狭窄症の症状が進行していない場合は、運動療法で治せるのであれば早いうちに対応したい、という方も多いでしょう。

ストレッチは予防方法としても効果がありますが、脊柱管狭窄症が発症してからの筋力の低下は著しく出ますし、姿勢も痛むような程までは曲げられないことが多いため、関節などもだんだんと言う事を聞かなくなる恐れもありますので、脊柱管狭窄症の治療として毎日行うことにも進行を防ぐ効果があります。

方法としては、血液の循環を改善するためのストレッチや、骨盤後傾運動、収縮出来ないことで腰に大きな負担のかかる腹横筋と多裂筋を安定させるために行う深部体幹筋の収縮運動などがあります。

また、脊柱管狭窄症のストレッチでお薦めなのが、中川式ストレッチです。このストレッチは30年間で50万人以上の方々が腰痛を解消された方法です。

そして、考案者の中川卓爾先生は阪神タイガースのトレーニングコーチや日本女子プロゴルフトレーナーを務められた経験もあり、とても有名な先生です。

スポーツ選手で言えば、ゴルフ界ではジャンボ尾崎選手、野球界では掛布選手、真弓選手など著名な選手を数々診てきた先生です。

もし、ストレッチを実践しようとして悩んでいる方は、中川式ストレッチがとてもお薦めの方法ですので、一度試されることをお薦めしたいと思います。

また、脊柱管狭窄症特有の間欠性跛行にまでなった場合でも、自転車での移動はとても有効です。

ちょうど前のめりになる上体が脊柱管狭窄症の痛みを起こさず、筋力アップにも繋がりますが、事故にでもあってしまったら大変ですので、医師から勧められたりすることは稀でしょう。

運動療法をするという場合、どのようなものでも腰に負担がかかってしまうのではないか?と疑問に思う方も多いでしょう。

しかし、腰には多少の負担をかけながらも、それを最小限に抑える方法は多くあります。

また、水泳などは浮力を利用して動作することで、地上での腰への負担のほとんどを解消しての運動が可能でしょう。

その他にもインターネットなどでも横になってできる、脊柱管狭窄症に有効なストレッチなどが紹介されています。

その中から自分にマッチした脊柱管狭窄症を改善させる方法を見つけることはそれほど難しいことではないでしょう。

また、的確なアドバイスを受けながら色々な方法をローテーションするようにすれば、効果もアップすることが多いようです。

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